2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
家族に、人生の目的と、現状とのギャップを伝える事が、動機付けとなる。
冷めやすくても、人より熱く、熱するならいい。
パラリンピック選手の障がいの種類が、あるべき多様性の縮図。
青虫にアゲハ。バジルにイチジク。久しぶりの森林浴が、再起動スイッチ。
推し方を、クリエイトして、人生の目的と繋げる。
視点を増やす方法は、ただ、ひたすらにインプットすること。
理想を描いてもいい。ただ、理想を実現するためには、モチベーションの維持を、忘れずに。
家人にはオープンなのに、親には内緒の推し活動。親離れは一生の課題。
事象から、本質的な課題を見つけ、解決策を考案する。これができる人を、クリエイティブ人材という。
今こそ、クリエイティブの力で、ファンの熱を、アーティストに届けるニューノーマルを。
ライバー毎に、キャラを変える。新しい処世術。
推しの共通点は、無意識下にある自身の価値観。
人を、クリエイティブにしたいなら、クリエイターとして、リスペクトすること。
そろそろ、仕事の目的と、人生の目的を、擦り合わせた方がいい。
まずは、我が子のクリエイティブを探求するところから。
考えていることと、その考えに至った理由を、解き明かすことが、クリエイティブ思考のはじまり。
ウイルスも自然の一部。制御できるものじゃない。
個人の認知でなく、多くのファンの応援を認知してもらうためのアプリ。
ミーグリは、感謝を伝える場。
本質が共有できれば、無数のアイデアを、共創できる。
目的に向かっていれば、ワクワクできる。
自由研究は、頼りにされる、最終ステージ。
目的は、あった方がいいが、それに縛られてはいけない。
パラリンピックも、オリンピックぐらい放送されますように…
数秒でも、画面いっぱいの笑顔が、リアクションしてくれるだけで、心動かされる。
ヒトとの距離感と同じように、推しとの間にも、適度な距離感が必要。
冷たい心が、言葉の端々を冷たくする。
子供にも説明したくなる生業に憧れる。
ガラス細工も、セグウェイも、良いとこなしの、大黒柱(^^;
ありのままの自分を、導いてくれるアプリ、キボンヌ。