きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2016-01-01から1年間の記事一覧

大晦日の移動は、1年を振り返る時間を求める旅。

誰かが面白いと思ったモノで、この世界は創られている。

子供の寂しさは、子供の口数に比例する。

仕事愛は、充電期間に、再構築される。

奥さんは、家事と育児を両立しているハードワーカー。

努力する方向を、間違ってはならない。

クリスマスイベントは、マーケットリテラシーの、リトマス試験紙。

焼肉は、お笑いに勝る、笑顔製造機。

イノベーションに必要なものは、圧倒的な量の情報と、少しの余白。

おざなりな年賀状を、1年に1度のお楽しみに、アップデート。

目の前の仕事を、粛々と進めていくのは、物語を紡いでいくようなもの。

子供が、子供のうちは、無理やり勉強させるのが、吉。

子供たちの成長が、更なる高みへの、モチベーション。

学歴よりも、いつでも職が変えられる、リベラルアーツを。

中学受験の成功は、洗脳教育次第。

AIはアイデアをお薦めする。人はアイデアを選択する。

羞恥心が、イノベーションを、遠ざける。

何気ない日常にこそ、ソリューションは落ちている。それに気づける人を、人はアイデアマンと呼ぶ。

自分のためじゃなく、家族のためと思えば、前に進める。

リスクを取ることを、繰り返す事だけが、リスクを取れる人になる近道。

リスクを取れる人にしか、成功の神様は、微笑まない。

サードプレイスは、限られたノートタイムを演出してくれる。

AIは、アイデアを創出できても、それが良いかどうかは、わからないかもしれない。

相手のメッセージで、終わらせられない、小市民。

先が見えない仕事は、先が見える仕事の積み重ねで、こなせるようになる。

幼稚園の発表会は、子供が親に仕掛ける、サプライズ。

変わることを、恐れた瞬間に、停滞する。

動きを気にした方がいいモノ。政治、経済、相手の気持ち。

親子面談は、契約交渉に通じる、駆け引きの実地訓練。

世界を変えるアイデアは、世界を変えられると信じている人からしか、生まれない。