2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
カフェは、気のおけない仲間と、面白いと思えることに、没頭できる。乾けない世代のオアシス。
本質を探ることは難しいが、それが本質かは、意外に誰にでもわかる。
声が小さいヒトの声を、拾えるヒトでありたい。
言われ仕事以上に、自発仕事を生み出そう。
しちならべは、成長のバロメーター。
まずは、スキルアップに必要な事項を、筋トレメニュー化するところから。
いちど、政治家と政党を伏せて、政策だけで選挙してみたら、どうだろ??
体験は、それを言葉にすることで、色鮮やかになる。
新しいんだけど、みんなが否定するアイデアには、何かが潜んでいる。
変わって欲しいなら、まずは、相手の本心を知ろうとすること。
タグが3つあっても、錆びついたタグではダメ。タグを磨き続けなければ。
帰る家に灯りがついていて、「おかえり」と言ってくれる。当たり前と思ってはいけない。
人のヒラメキに乗っかるコトを、生業にするのもあり。
近いうちに、「戦争を知らずに死んだお爺ちゃん」が、流行語になる。
SHOWROOMとは、ライブ中のアイドルが、ファンのつぶやきを拾ってくれる、プラットフォーム。
よくわからないものを、言葉にすることも、発明のひとつ。
可愛げがある人に憧れるが、可愛げを見につけようとは思わない。
走っていることで、満足していては、ゴールには、辿りつけない。
子供のうちは向かい合い、成長につれ、同じ方を向き、成人したら、別の方を向く。
無理と思わなくなるまで、無理を続けよう。
ニュースを知ることは、歴史を学ぶことの、予習。
VRは、旅行するための、乗り物のひとつ。
みんなが面白くないと思うモノを、面白いと思える感性に憧れる。
「おかえり」と言われる場があるから、チャレンジできる。
大切なのは、残業時間を減らすことじゃなくて、時間を忘れるほど夢中になること。
親には小さなことに見えても、得てして、子供にとっては大事件。
持つべきもの。お手本を探して、コピーする、素直な心。
音声エージェント時代には、みんな、ほんとうの独り言が言いたくなる。
SHOWROOMとスナックの違い。SHOWROOMのママは、売れると、スナックを卒業する(^^ゞ
否定から入ると、負をゼロにしようとする。肯定から入れば、ゼロを超えられるはず。