きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

腕の立つ職人は、すぐできる事から片付ける。

クリエイターへの憧れからか、日々のルーチンに付加価値をつけたくなる。

想っていても、届かないことがある。いや、届くことは、マレ。

孤独と上手に付き合える人は、上に立てる。

家族を言い訳に、何もできない奴は、それまでの奴。

我を忘れるほど、夢中になれるうちは、現役。

法的問題は裁判官が、事実問題は陪審が判断する。原発問題は、少なくとも事実問題ではない気がする。

麺にこだわり、スープにこだわっても、相乗効果がなければ、意味がない。

再生は、死から、創造は、破壊から、生まれる。

歌力。歌には、心を揺さぶるだけでなく、行動を変えさせる力がある。

「できません」じゃなく、条件付きでも「できます」と言いたい。

父の日とは、父を想い、息子に想われる日。

たまには、アカデミックに自身の業を俯瞰するのも、悪くない。

消費から税を取るんじゃなくて、貯蓄から税を取ってみるのはいかが?仕方なくお金を使ってくれるかも。

公開授業って、子供の態度を通して、親が審査されている気がする。

明日を考えるのに理由なんていらない。理由は後で考えればいい。

孤独に耐えられない奴は、真のマネジメントにはなれない。反省。

些末な問題に、一つ一つ向き合うことが、大きな変革の第一歩。

誰もいないリビングでも、隣から寝息が聴こえるだけで、落ち着く。

日々の努力は、人にアピールするためじゃない。自己満足のため。だから継続が難しい。

朝令暮改けっこう。自身の信念に従っているのならね。

雨の日は、ひとつ荷物が増えるぶん、ものぐさがいなくなり、過ごしやすい。

実力よりも少しだけ上の目標と、ほどよい負荷が、企画力を跳躍させる。

マイナスから始めれば楽なのに、いい顔しかできない。

生き残るための所作と、楽しむための所作のバランスが、真のワークライフバランス。

家族にサービスしてるつもりはない。家族とエンジョイしてるだけ。

仕事には、能力を維持させるための仕事と、能力を飛躍させるための仕事がある。後者は、最高の報酬である。

6万人の観衆は、少し歪んでるかもしれないけど、愛国心を持っているはず。

プアなコンテンツは、プアなテレビの方が、綺麗に見える。

一見複雑でも、シンプルにできるものが、良いアイデア。