2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
苦言は、冷静にメールで。感謝の気持ちは、微笑みながら言葉で。
脂汗でも冷や汗でもいい。みんなの笑顔のために汗をかけ。
張り詰めた空気の中、ふと訪れる空っぽな時間。頭によぎるのは家族の笑顔。
「新しいもの」を創りたいなら、「旧いもの」をしゃぶり尽くせ。
暑いから、変な奴が増えてるんじゃなくて、変な奴ばかりだから、地球が怒ってるんだ。
美しい夜景は、ずうずうしく会話に割り込む、最高のムードメーカー。
ドラマは、危うい流行。映画は、不変のポリシー。
止まっていたら、進化してる奴に会うことはできない。
広い人脈よりも、深い同志。
アルバムには、ほとんど写ってないけど、名カメラマンも家族の一員。
「やればできる」は、ただの言い訳。できなくてもいいから、やった方がいい。
政治だって恋と同じ。お互いに相手のことだけ考えれば、外交政策なんていう「駆け引き」はいらない。
猛暑といえば、カンカン照りの日差しと、キンキンに冷えたコンビニ。
リアルでは泣けないのに、ドラマなら泣ける。リアルにはない純粋さをドラマに感じてしまうようだ。
顔を合わせたあとのメールには、行間に「親しみ」を感じることができる。
「忙しさ」をアピールするのではなく、「余裕」をアピールするべきである。
週末、ママがシングルになるために、パパはママになろう。
「自分を磨く」とは、何度も、物事の本質を見極めようとすること。
米ドルが暴落したって、びくともしない「智恵」を身につけたい。
ライブ映像は、何か物足りない。レンズは、アーティストの鼓動を通さないようだ。
「ラジオ」は、「本」に時間軸のリアルをそえたもの。
友人からの「お薦め」は、迷わず、かじってみるべきである。
うなるほどの金より、「成長できる仕事」が欲しい。
妬み、嫉みを微塵も感じない関係。それが家族。
みんなが肌で理解していることを、一番はじめに言葉にすれば、ベストセラーになる。
エコ活動とは、少しだけ、未来の人を気遣うこと。
都会暮らしとは、自然の美しさよりも、人が創り上げた美を優先すること。
ハリウッド映画は、ガム。カンヌ映画は、スルメ。
適度に距離がある人の成功は、心から喜べる。
仕事を一緒にする、とは、同じ方向を向くということ。
