きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

シールズより、ハロウィーンパレードの笑顔の方が、いいな。

データの中に、構造を見つけ、思い込みをマッピングし、逆張りする。これがイノベーションのお作法。

自分自身でなく、他人を熱くアピールできる人でありたい。

体力と能力が、実年齢に追い越されないように走り続けることが、生きるってこと。

新聞好きな訳ではない。家族のために、世の中の動きを見つめていてくれたんだな。

体型が自信に比例するのか。自信が体型に比例するのか。それが問題だ。

歴史を学ぶことが、未来予測に繋がることを、教えてあげた方がいい。

ヒトから新しい知見を得たところで、行動しなけりゃ何の意味もない。

コンセプトは、言葉に出来て、はじめて、良いコンセプトと言える。

ヒトのために、本気で怒っている自分は、嫌いじゃない。

出来ないことを、認めたくないなら、磨き続けるしかない。

お互いが、心配かけたくない、という気持ちで繋がってるのが、カゾク。

自身の価値を見極め、足りない部分を補うことが、自分磨き。

テレビ放送がある限り、みんな同じ方向を向ける。それなら、復活できるはず。

バーチャルリアリティで、ほんとの旅行が体験できちゃったら、体感の意味が変わるかも。

ごちゃごちゃな机が、アイデアを拡張し、きれいな机が、アイデアをまとめる。

伝え方を磨きたいなら、勇気をもって、自分を観察しないとな。

一見関連しないものを、有機的に繋げて、方向を示すのが、マネージメント。

しつけは、本能よりも、優先すべきものがあると、良い意味で洗脳すること。

感謝の言葉が、どんなモノより好物かもしれない。

若者のテレビ離れは、多様化の証。日本の若者は、頼もしい。

親の世界が、子供の世界を規定する。なら、親が視野を広げないと。

実現しなければ、アイデアに意味はない。だから、アイデアを口にするタイミングが肝要。

足が地についていないが、、夢を語ることをやめたら、面白くない。

視点は千差万別。だから、課題の捉え方も多様だし、それを解決する手段も多様。肝心なのは、それでクライアントが喜ぶか否か。

同じ苦労を味わわせるべきか、苦労させないよう助言するべきか、それが問題だ。

つい時間があったら、やってしまうことが、探してるもの。

図書隊も、シールズも、反体制という意味では同じ?

いつも連れて行くより、たまに連れて行く方が記憶に残るのは、理不尽。

深呼吸する言葉 「事業計画」

課題を嗅ぎ付ける嗅覚と、得意分野と、その課題を得意分野で解決する情熱があれば、何でもできる。