図書館は、あまたの人生を疑似体験できる、アトラクションの入り口

倍速で見るドラマって、何だか味気ない。「時の流れ」＝「感動の必要条件」

ふとした仕草から、その人の「奥行き」が、垣間見えます・・

今やってる事って、社会のためになってるのかな・・

家族っていうのは、本音を言わなくたって、ストレスを感じない間柄のことかな・・

Not To Do Listを作れと簡単に言うけど、諦めた夢のリストを作るのは、結構しんどい・・

天災の知らせを聞くたびに、神様なんていないことを確信する。

病院って、やっぱり苦手だけど、「風邪ですよ」って言われると、ほっとして、にやけちゃう・・。

悲しい場面じゃなくて、とてつもなく純粋な人を見ると、涙している。

年長者から逃げていては、真のメンターは永遠に見つからない・・

ルーチンワークからは何も生まれないただただ、自発的な仕事をしたい、という渇望感・・いや、ルーチンワークから、唯一、渇望感が生まれているじゃないか！

帰宅すると、妻とチビちゃんがリビングのソファーで眠ってしまっていた・・。子育てと家事で疲れきってしまったのだろう。いまなら、素直に「いつもありがとう」と言えるのに・・

会社人間というものは、「営業利益向上」 「株主利益向上」 「ブランド価値向上」のために、日々、奔走している・・そろそろ、自分価値向上を意識しはじめてもいいのかな？