きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

帰宅したパパを、ママとチビが取り合い。今だけなのに、生返事な減点パパ。

憧れの人と、自分のギャップを埋める旅は、いつでも始められる。

日本人の安否しか興味がないマスコミが、昔から好きになれない。

ヒトは、儚いモノに、魅了されるようである。

チームメンバーの理解度が揃っていないと、議論でイノベーションは生まれない。

「思いやり」は、家族でも、ビジネスでも、最強のツール。

やりたいことと、できることのギャップに、押しつぶされないコト。

おつかいの前に、はじめての、お留守番。

グリットとは、未来に向かって熱心に、根気強く長期的にやり遂げる力のこと。

大企業では味わえない、掛け替えのないヒトに憧れる時代。

本との出会い系としては、アマゾンより、やっぱり本屋さん。

面白いアイデアも、ストーリーをもって説明しないと台無し。

誰かとかぶらないような自分をプロデュースしないとね。

人が1考える間に、10考えることで、オーラが生まれる。

会話が少なくなってきたら、一緒に食事をすることから、また始めよう。

期待に応えようとすることで、実力以上の力を発揮できることがある。

年末年始はビアに限るが、ベアには縁がない。

文房具が好きなワタシが好きなんじゃないの?

アイデアマンと、アイデアマンの能力を引き出す人と、良いアイデアを見極めることが出来る人。どれも素敵な才能。

人の気持ちを思いやるのに、やり過ぎということはない。いくら考えても、わからないものだから。

お客さまを忘れてはいけないが、お客さまばかり見ていると、やりたいことが見えなくなってくる。

パパ一人だと、チビをつかむ手が汗ばむ。

乗り切れないような大きな波を経験することが、成長の第一歩なのだろう。

ちょっとした兆しが、未来のテクノロジーを暗示する。イジメも同じ。

東京駅の「グランスタ」は、人を電車に呼び込む、捨て身の企み。

フレームワークでは、よいアイデアは生まれない。フレームワークなんて忘れた頃に、よいアイデアが生まれるはず。

おもてなしには、攻め時と、引き時がある。

付加価値を生んでもらうことが、自身の付加価値と思えるかが、分かれ道。

勉強しないチビに、ガミガミ言いながら、子供の頃の自分がよぎる。

続けていることを、記録し、それを振り返る仕組みが、血肉になる。