きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2015-01-01から1年間の記事一覧

出されたものを食べることが、親孝行。

面白い仕事を探し求めているうちは、現役。

帰省は、体調と体型を見直す、大切なキッカケ。

アウトプットが、インプットを超えることはない。

レールに乗るより、脱線をお薦めする社会へ。

おいしそうなメニュー写真は、自らハードルを上げてる気がする。

アイデアマンにはなれないが、アイデアマンを刺激する奴にはなりたいな。

持ち帰ってもらうプレゼントがないプレゼンテーションは、無用。

お休みのときに、仕事の事を考えるのって、肩の力が抜けてて、何だか楽しい。

目先の快楽に流されず、遠い将来を見つめる目を育てることが家庭教育。

誰かに見てもらっているだけで、続けられる。大人になっても、モチベーションは、リビングで勉強する子供と変わらない。

未来の当たり前を、クラウドファンディングにみる。

映画妖怪ウォッチでも、ネタ探しを忘れずに。

言い訳する前に、やりたい事をやる方法を、考えなきゃ。

相手の気持ちはわからない。だからこそ、相手の気持ちを、おもんぱからねば。

仮説を立てて、検証するのは構わない。ただ、それは、単なるスタートである事を忘れないで。

いつもそばにいる人が、身体を壊しただけで、何も手がつかない。独りでは生きていけないようだ。

エキサイティングな人生とは、何かを犠牲にして、何かに没頭すること。

アイデアを、ただ世の中に披露することだって、大きな社会貢献。

展覧会の作品の中に、親の知らない一面を見る。

潜在ニーズは、わからない。でも、それを探し続けなければ、いつまでたっても、潜在ニーズは、わからないまま。

特異な経験の量だけ、アドバイスを求められるようになる。

未来予測とは、過去を深く見つめること。

はしゃいでいた年少の時とは一転、緊張の面持ち。その成長ぶりは、嬉しくもあり、寂しくもあり。

続けることに夢中になって、その内容を見直すことを、忘れてはいけない。

AIに怯える暇があったら、昨日の自分に怯えなさい。

充電忘れの電気自転車、人身事故で電車遅延、タクシーで渋滞。「文明の利器」依存を再認識の一日。

陳腐なアイデアでも、物語を添えると、光りはじめる。

時間がないから出来ない、という日本語はいらない。他にやることがあるから出来ない、でいい。

仕事の報酬は、仕事。面白ければ、それでいい。