2015-01-01から1年間の記事一覧
出されたものを食べることが、親孝行。
面白い仕事を探し求めているうちは、現役。
帰省は、体調と体型を見直す、大切なキッカケ。
アウトプットが、インプットを超えることはない。
レールに乗るより、脱線をお薦めする社会へ。
おいしそうなメニュー写真は、自らハードルを上げてる気がする。
アイデアマンにはなれないが、アイデアマンを刺激する奴にはなりたいな。
持ち帰ってもらうプレゼントがないプレゼンテーションは、無用。
お休みのときに、仕事の事を考えるのって、肩の力が抜けてて、何だか楽しい。
目先の快楽に流されず、遠い将来を見つめる目を育てることが家庭教育。
誰かに見てもらっているだけで、続けられる。大人になっても、モチベーションは、リビングで勉強する子供と変わらない。
未来の当たり前を、クラウドファンディングにみる。
映画妖怪ウォッチでも、ネタ探しを忘れずに。
言い訳する前に、やりたい事をやる方法を、考えなきゃ。
相手の気持ちはわからない。だからこそ、相手の気持ちを、おもんぱからねば。
仮説を立てて、検証するのは構わない。ただ、それは、単なるスタートである事を忘れないで。
いつもそばにいる人が、身体を壊しただけで、何も手がつかない。独りでは生きていけないようだ。
エキサイティングな人生とは、何かを犠牲にして、何かに没頭すること。
アイデアを、ただ世の中に披露することだって、大きな社会貢献。
展覧会の作品の中に、親の知らない一面を見る。
潜在ニーズは、わからない。でも、それを探し続けなければ、いつまでたっても、潜在ニーズは、わからないまま。
特異な経験の量だけ、アドバイスを求められるようになる。
未来予測とは、過去を深く見つめること。
はしゃいでいた年少の時とは一転、緊張の面持ち。その成長ぶりは、嬉しくもあり、寂しくもあり。
続けることに夢中になって、その内容を見直すことを、忘れてはいけない。
AIに怯える暇があったら、昨日の自分に怯えなさい。
充電忘れの電気自転車、人身事故で電車遅延、タクシーで渋滞。「文明の利器」依存を再認識の一日。
陳腐なアイデアでも、物語を添えると、光りはじめる。
時間がないから出来ない、という日本語はいらない。他にやることがあるから出来ない、でいい。
仕事の報酬は、仕事。面白ければ、それでいい。