2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
好きなものがないのは、無理したことがないから。
素直な質問と、相手を試す質問。どっちが響くのかな...
選択肢があったら、辛い方を選んで、チャレンジ童貞を捨てろ。
邪心、贅肉、プライドという、ノイズを削ぎ落とすことで、家族への感度も上がるはず。
図書館は、五感を研ぎ澄ましてくれる、本の森。
お金という虚構の次は、信用か。
反応の衰えを、記憶で補う、キャッチボール。
自身の興味と、相手の興味の狭間に、イノベーションは隠れている。
虚構を共有できるのは、人類だけ。だから、未来を現実に出来る。
チャチャっとでいいから。ざっくりでいいから。在りモノでいいから。
自分の成長に気を取られている父親に、子育ては務まらない。
まずは、拾い読みで多読して、キーブックを見つけよう。
体制が変わると、初速は遅くなるもの。これからの加速が肝要。
黒板というアナログデバイスが、いびつな平等教育の、根っこかもしれない。
心ない相づちでも、アイデアを醸成することがある。
「うまい」って奴を、好きになれない(^^ゞ
タイムマネジメントより、モチベーションマネジメント。
団欒とは、生活のサイクルを動機させること。
まずは、キモくなることを、恐れないこと。
日本人は、必要以上に、レアものに目がない。
感度を上げたいなら、まずは、何でも受け入れることから。
シナジーとは、お互いが、相手を信じる所から。
コミュニケーションの量が、評価と勘違いされないように。
考える前に動け。その後に考えればいい。
子供は、どちらかに似ているのではなく、第三の人格である。
まずは、興味あるテーマを、体型的に学ぶ、プランニングから。
新聞には、Webニュースにはない、個性がある。
賢人は皆、圧倒的な教養の上に、座している。
アイデアを、次々に出すだけでなく、それを同時並行的に実現する力が求められる時代。
じゃれ合っているとしても、子供が叩かれるのは不快。