きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

好きなものがないのは、無理したことがないから。

素直な質問と、相手を試す質問。どっちが響くのかな...

選択肢があったら、辛い方を選んで、チャレンジ童貞を捨てろ。

邪心、贅肉、プライドという、ノイズを削ぎ落とすことで、家族への感度も上がるはず。

図書館は、五感を研ぎ澄ましてくれる、本の森。

お金という虚構の次は、信用か。

反応の衰えを、記憶で補う、キャッチボール。

自身の興味と、相手の興味の狭間に、イノベーションは隠れている。

虚構を共有できるのは、人類だけ。だから、未来を現実に出来る。

チャチャっとでいいから。ざっくりでいいから。在りモノでいいから。

自分の成長に気を取られている父親に、子育ては務まらない。

まずは、拾い読みで多読して、キーブックを見つけよう。

体制が変わると、初速は遅くなるもの。これからの加速が肝要。

黒板というアナログデバイスが、いびつな平等教育の、根っこかもしれない。

心ない相づちでも、アイデアを醸成することがある。

「うまい」って奴を、好きになれない(^^ゞ

タイムマネジメントより、モチベーションマネジメント。

団欒とは、生活のサイクルを動機させること。

まずは、キモくなることを、恐れないこと。

日本人は、必要以上に、レアものに目がない。

感度を上げたいなら、まずは、何でも受け入れることから。

シナジーとは、お互いが、相手を信じる所から。

コミュニケーションの量が、評価と勘違いされないように。

考える前に動け。その後に考えればいい。

子供は、どちらかに似ているのではなく、第三の人格である。

まずは、興味あるテーマを、体型的に学ぶ、プランニングから。

新聞には、Webニュースにはない、個性がある。

賢人は皆、圧倒的な教養の上に、座している。

アイデアを、次々に出すだけでなく、それを同時並行的に実現する力が求められる時代。

じゃれ合っているとしても、子供が叩かれるのは不快。