2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
競い合っていることを忘れてしまう大会って、花火大会くらい?
考えを、言葉にしただけではダメ。カタチにして、みんなの役にたって、なんぼ。
上司は伝書鳩。上だけでなく、他の部署に、部下の要望を伝えなければならない。
部下にルールを徹底したいなら、まず、ルールの趣旨を深く理解すべし。
職場を見てもらうためじゃない。職場のパパを見てもらうため。
どんなメディアも、使い倒してみると、使い道がある。
感動の場面は、作り手が仕組むものではない。受け手が偶然出くわすもの。
新しい競技に、臆せず、そつなくこなす君が、誇らしい。
何でも疑ってみることが、アイデアの源泉。
上からの指示を下に伝える。下からの要望を上に伝える。簡単だと思ったら大間違い。
能力を補うのは、周到な準備だけ。
家族の寝顔に、安心と、寂しさを覚える。
弱点を認めることが第一歩。弱点の克服を宣言することが次の一歩。
世の中を掌握する前に、家族を掌握しなければ・・。
照れまくりの長男に、自分が重なり、照れまくり。
人の発想法では限界がある。自分のものにカスタマイズしてなんぼ。
次の言葉が出てこない。年のギャップは、沈黙の長さに比例する。
口先だけのコーチングは、見透かされる。
家族に、わかりやすく仕事の話をするだけで、抱えている課題の本質が見えてくる。
思いついたことを書き留めるだけで、俯瞰でき、膨らませることができる。すなわち、メモは、創造に直結する。
自身の予測と結果とのギャップは、自身と社会とのギャップ。
論理派はオランダを応援し、感性派はスペインを応援する。
クリエイトするにも型がある。型を破り、新たな型を創ったとき、本当のクリエイターとなる。
人は、人からの相談を受けとめることで、成長できる。
仕事とは、上司のためでも、自分のためでもない。成果を喜んでくれる全ての人のため。
チビの調子が悪いと、なんだか落ち着かない。やっぱり身体の一部のようだ。
上司の期待を超越する快感が最大のモチベーション。
ハッピー7月4日・・・今やクリスマスくらい軽い記念日。
料亭には、物語を感じる。料理にも、女将にも。
やってる仕事はありきたりでも、頭の中は新しいアイデアで溢れている。