きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

競い合っていることを忘れてしまう大会って、花火大会くらい?

考えを、言葉にしただけではダメ。カタチにして、みんなの役にたって、なんぼ。

上司は伝書鳩。上だけでなく、他の部署に、部下の要望を伝えなければならない。

部下にルールを徹底したいなら、まず、ルールの趣旨を深く理解すべし。

職場を見てもらうためじゃない。職場のパパを見てもらうため。

どんなメディアも、使い倒してみると、使い道がある。

感動の場面は、作り手が仕組むものではない。受け手が偶然出くわすもの。

新しい競技に、臆せず、そつなくこなす君が、誇らしい。

何でも疑ってみることが、アイデアの源泉。

上からの指示を下に伝える。下からの要望を上に伝える。簡単だと思ったら大間違い。

能力を補うのは、周到な準備だけ。

家族の寝顔に、安心と、寂しさを覚える。

弱点を認めることが第一歩。弱点の克服を宣言することが次の一歩。

世の中を掌握する前に、家族を掌握しなければ・・。

照れまくりの長男に、自分が重なり、照れまくり。

人の発想法では限界がある。自分のものにカスタマイズしてなんぼ。

次の言葉が出てこない。年のギャップは、沈黙の長さに比例する。

口先だけのコーチングは、見透かされる。

家族に、わかりやすく仕事の話をするだけで、抱えている課題の本質が見えてくる。

思いついたことを書き留めるだけで、俯瞰でき、膨らませることができる。すなわち、メモは、創造に直結する。

自身の予測と結果とのギャップは、自身と社会とのギャップ。

論理派はオランダを応援し、感性派はスペインを応援する。

クリエイトするにも型がある。型を破り、新たな型を創ったとき、本当のクリエイターとなる。

人は、人からの相談を受けとめることで、成長できる。

仕事とは、上司のためでも、自分のためでもない。成果を喜んでくれる全ての人のため。

チビの調子が悪いと、なんだか落ち着かない。やっぱり身体の一部のようだ。

上司の期待を超越する快感が最大のモチベーション。

ハッピー7月4日・・・今やクリスマスくらい軽い記念日。

料亭には、物語を感じる。料理にも、女将にも。

やってる仕事はありきたりでも、頭の中は新しいアイデアで溢れている。