2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ふるさとに帰るってことは、童心に返るってこと。
ビジネス本の多読で、なんとなく共通の哲学を知り、自身にも組み込む。キャリアポルノも悪くない。
首相も芸能人も公人。模範を期待されるから叩かれる。
人生ゲームは、ルーレットで決まるけど、回してるのは自分だと気付く。
面白いアイデアをたくさん出すのは難しいが、たくさんのアイデアから面白いアイデアを見つけるのは意外に易しい。
期待を裏切ってしまったとき、怒られるならいい。悲しまれるといたたまれない。
美味しい仕事なんて一握り。目の前の仕事に味付けして美味しくするしかない。
サンタクロースは、信じる事で、何かが得られることを、教えてくれる。
全く同じ人がいないから、それぞれが輝くことができる。
世間の目にさらされるのが管理職。出世したいなら、政治経済に興味を持って。
夢で見ただけで、存在が大きくなることがある。
一見ただのアイデアに、光明を見い出せる奴に憧れる。
絶好の機会は、いつも誰かに与えられるものである。
慣習とか、権利とか言ってると、外の人としゃべれない。外の人としゃべらないと、すごいものは生まれない気がする。
いつまでも、同じ映画を、揃って観る家族でありたい。
得意なものを伸ばすべきか、苦手なものを克服すべきか、それが問題だ。
就職難は、学生の貴重な勉強の時間を奪っている。
息子の作品は、孫のようなもの。だから、かわいい。
相手からアイデアを引き出す最大のコツは、自分のアイデアを胸にしまっておくこと。
相手を気遣えば気遣うほど、言葉に出来ないことがある。
残業時間帯の静けさが、アイデアを生むことがある。だから長時間労働はやめられない。
働けど、働けど、下がるボーナス、言い訳探す。
やらなくてはならないことから、目を背けないのも才能。
政治家は、都会の年収一千万と、地方の年収一千万の格差を知らない。
人懐っこい息子に、あこがれる。
現在は、先を見通せるほど、甘くない時代。
どう見られているかは、言葉の端々でわかってしまう。
呑む暇があったら、家族と過ごそうと思ってる奴は、日本では出世しないらしい。
家族との時間のなかで、仕事のアイデアがふと浮かび、仕事の時間のなかで、家族をふと思い出す。ワークライフバランスは、これくらいでいい。
遠くの目標は、近くの目標さえ達成できないと、忘れたくなる。