きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日々、行動を変容させてくれる本を求めて。

誰もが鼻で笑うような事を、口に出来る奴が、世界を変えられる。

ドンジャラが、決断力を育ててくれる。

面白くないものを、面白いと言ってみるところから、イノベーションは始まる。

年相応に、波風を立てていこう。

自問の数が、言葉の重みに比例する。

家族の全てのレコードを、責任もって、セキュアに管理してくれるサービス、キボンヌ。

継続するより、ときに、短く、濃密に生きた方がいい。

よくわからないときは、当事者になってみた方が、早い。

花火は、大きさじゃない。そこに込められた、ストーリー次第。

イノベーションは、どんなアイデアでも、面白がる余裕から。

SHOWROOMというファンビジネスが、日本人の絆を、グローバル化する。

ビジョンを、ストーリーを持って、表現できるかが、分かれ目。

家族は、資本主義社会と、ボランティア社会との間を、行き来する乗り物。

面倒から逃げるために、手頃な目標を探さないこと。

ニュースの欠片に、未来の兆しが宿る。

冷たいペリエと、一心不乱でモノを書く女性が、孤独なゴールデンタイムを演出する。

何かを置き換えるだけでなく、その周りと一緒に、動かせるように。

自意識は、コミュニケーションの、最大の壁。

ウェットな繋がりにしか、お金を支払ってくれない時代。

勝算を、伝えられるほどの、親でありたい。

「今日も頑張った」は、自身の潜在能力を引き出す、マジックワード。

イメージ戦略ファーストでなく、政策ファーストで。

五感全てを刺激するものしか、価値を感じてくれない時代。

相手のアイデアを、自分の言葉にすることが、コラボレーションの第一歩。

よくないときに、いいねと言う勇気が、イノベーションのはじまり。

事を成すには、まず、私欲を捨てることから。

教養の、断片を植え付けることが、家庭教育。

リベラル・アーツの更新は、やり過ぎるくらいがちょうどいい。

にわかファンはいいけど、にわかアンチにはならないで。