趣味
推し活は、オープンであるという誤解。
ミーグリ権にも、トレード制の導入を。
職歴が面白くなければ、誰も、推し活歴に興味はない。
声出し解禁が、家族優先を、棚上げにする。
推しの成功を祈り、ひっそりと応援するのも推し活。
かれしでなく、応援するくらいが、丁度いい。
ひっそり行う推し活もある。
推しゴトは、良好な体調と、順調なお仕事の上に、位置する。
自己紹介で、推し活を語れる実績を。
何を話そうか、考え続けるという至福。
サイン入りパネル展示は、タイムシフトリアルミーグリ。
スマホ、ワイヤレスイヤホン、BDレコーダー、パソコン、タブレットが、推し活の五種の神器。
推し活とは、成長から、元気をもらうこと。
認知を求めていないことを、認知して欲しい。
推し事のベースは、お仕事。
推しは永遠だが、重心は、次世代推しに、移行していく。
作品と、不貞行為は別だが、ポジティブには働く。
ファンとは、推しの評価向上を使命と思っている人のこと。
冴えない楽曲にも、推しなら、彩りを与えてくれる。
感謝の伝え方で、認知を期待するという卑しさ^^;
見返りを求めない点で、推しも、家族と同カテゴリーである。
推しを、共有することが、関係性構築の第一歩。
推しを、推してる娘も、推したくなる。
握手会は、与えてしまう情報量過多。
箱推しは、単推しのカモフラージュ。
箱推しは、単推ししてる、推しのため。
推し活グッズは、専用ワゴンで、いつも一緒に、ときに、カモフラージュできる時代。
タメ口は、気になるけど、癖になる。
娘に、推しを紹介できればホンモノ^^;
アートだけじゃない。アイドルも生成する時代。